スポンサーサイト

入学・感動・責任重大!?

さて、4月8日に大学院の入試があった。

今年は、各研究科を合わせて130名が大学院に進学
したらしい。その内、私が所属する研究科は25名で、
私と同じ政治学専攻は、私だけ・・・

ロンリーです。

しかも、大学院全体(修士2年、博士も含めて)で、
政治学専攻は私とK先輩の2人だけ。

悲しいです。

他は、税理士関係の人たち。

ですが、皆さんいい人たちみたいなので、よかったです。

そういえば、大学院になると、学生の研究室が設けられて
いて、一人一人に専用の机が配置されていることは、知って
いましたが、遂に2年間お世話になる机と対面しました。

感動です。私の領域ができたのですから(笑)

しかし、私だけが2年生と一緒なのです。何故だ・・・


数日研究室にこもって、ひたむきに勉強していたのですが、
不思議と集中できる。やっぱり、環境って大事ですね。


私の専攻は、政治学の中でも、現在あまり必要とされていない
と思われる政治哲学、ないし、政治思想の分野です。

再三再四、ブログで述べてきたので、改めて主張するまでも
ないのですが、私は、その専門の領域以外にはあまり興味を
もてない人間なので、講義の履修には悩みました。

ただ、まったく興味がないわけではなくて、できれば大学院では、
専門の事以外はやりたくないのです。
しかし、そうもいってられません。もはや「教養として」学ぶしか
ないのです(苦笑)

講義を履修するからには、手はそこそこ抜いて、きっちりやって
いきたいと思いますが、気が重いです。なぜなら、基本的に
教授たちとマンツーマンでやるのですから(泣)

しかし、そんな私にも救いがあります。
それは、指導教官M教授の講義が、超面白いからです。改めて、思想史
は面白いと思った、と同時に、つくづく、私は実証研究には向かないなと
思いました。

指導教官M教授の専門は、17−18世紀の自然法思想ですが、最近、私は、
指導教官M教授の専門と近くなってきて、話がわかるようになってきました。

というのも・・・その理由は次回に述べたいと思います。

ただ、自分の専門には、最大限の努力を惜しまないのですが、ハイレベルな
講義にしたいので手は絶対に抜けません。(毛頭抜くつもりもありませんがね)

まさか、私が古典に立ち返るとは・・・哲学/思想の深さを改めて実感しました。


今日はこの辺で。



2008年04月13日 University トラックバック:- コメント:9

新たな展開

さて、今月も今日で最後となりました。
今月の25日に卒業式がありまして、これで2回目となるのですが、
来月の8日には、又入学式があって、「もういいかな」なんて
考えてしまいますが、式後のオリエンテーションに参加しないと
奨学金の申請ができないので、式自体にでる他ありません。

ここで、色々思いをめぐらしてしまうのですが、
というのも、私の人生を振り返ってみると、過去の自分から
みれば、私が大学院なんて行くとは思ってもみなかったわけで、
それは、過去の私を知っている人なら、同じことを思うでしょう。

それほど意外でありまして、どこで頭を打ったやら・・・(笑)
大学院に進学することは、最近では、特別なことではないようですが、
人それぞれ、理由があるでしょう。

私に限っていえば、社会にまったく役に立たないようなことを勉強する
わけですから、人によっては、賛否両論でしょう。別に批判的に見られ
ても、私としてはよいわけですが、勝手に批判しててください(笑)

他方で、将来二ついても考えてしまうのですが、これもまた、人間の
性質なのかもしれません。理性とは、やっかいですね。時には、考え
すぎて、自暴自棄になることがあるので、考えすぎもよくないのでしょう。

「考えることで、何もできないことがある」という言葉は、何かの本で、
読んで、すごく印象的だったのですが、これもまた、真理だと思います。
かといって、考えることをやめてしまってよいというわけではない。
少なくとも学問は、考え続けるものです。

続きを読む

2008年03月31日 Daily Life トラックバック:- コメント:0

らしさ

SN341177.jpg


SN341178.jpg


「BlueSKY」といいながら、今まで、そういったモノを掲載
していなかったような気がします。

私は風景写真が好きで、いつも何かあるごとに写真を
とっているのですが、今まではケータイの写メでした。

最近、キャノンのIXYをプレゼントされ、デジカメデビューです。
デジカメの威力は凄まじいですね(笑)

上の写真は、デジカメではなく、ケータイで撮影したものです。
確か・・・
去年の・・・
8月かなぁ・・・

そうだ! M先生がスコットランドから帰国して、帰国後、初飲み会
をした時の写メです。
その居酒屋に行く途中で撮影したモノです。

別に何気ない写真ですが、空の青さが際立って、澄んでいると思います。
また、一見邪魔な電線ですが、これが空の青さを際立たせているような
気がします(^^)

これをデジカメで撮影したかった(^^)

ところで、風景写真って、それを撮影している人の心が投影されている
と思ったことはないですか???

もしそうなら、上の写真も・・・

2008年03月10日 未分類 トラックバック:- コメント:0

某M組研究会

2日前、M先生を組長とする某M組研究会があった。
組員は、多くて7〜8人といったところで、今回で3回目。
某M組の事務所は・・・秘密なのでいえない。

今回は、某M組の若頭とアネゴのH先輩とN先輩が脱退
するということでその送別会と某M組の下部組織の創設
のために開かれた。
(それと、おまけで、私の大学院進学とM教授の指導を受ける
ので、研究内容の具体的なお話のため)

別れは寂しいですね。

次の国際関係研究会と某K大学で開かれる研究会には、バイトがあって行
けないので、実質某M組研究会で最後の顔合わせとなりました。

続きを読む

2008年03月07日 Daily Life トラックバック:- コメント:0

苦考―「あり方」の問い

いつ頃からか物事の「あり方」について、非常に関心を持っている。
より硬い表現で言えば、「規範」であると思われるが、これは、現代のいくつかの学問領域では、ある種の流行である。例えば、規範倫理学とか、規範政治理論とか言ったりするが、その意味は、「どうあるべきか」という「べき」論である。
 福間聡によれば、この規範性は、ロールズの『正義の理論』(1971年)以降、再興されたものであるとする(『ロールズのカント的構成主義』)。また、川本隆史によれば、ロールズの『正義の理論』における正義への問いが含意するのは、国家がどうあるべきかを問うものであるという(『現代倫理学の冒険』)。

続きを読む

2008年02月27日 University トラックバック:- コメント:0